Interview

社員インタビュー

K.S.

土木部
2006年入社

ものづくりを支える、熟練重機オペレーターのエース

バックホーをはじめとする重機操作のスペシャリスト。長年の経験に裏打ちされた精密な操作技術は社内随一であり、「彼がいれば現場が捗る」と全幅の信頼を寄せられる現場リーダー。

重機と共に歩んだ「職人」の道

衣袋建設で約20年、前職を含めると30年近く、ずっと重機のハンドルやレバーを握ってきました。現場監督が計画を立て、我々オペレーターが実際に土を動かし、形を作る。この「実際に作り上げる」という感覚がたまらなく好きなんです。何もないところに道ができ、構造物が出来上がっていく。その土台を作るのは、我々オペレーターの仕事ですからね。

土木工事は、れっきとした「ものづくり」なんですよ。オペレーターの腕次第で、現場の進み具合も、仕上がりの美しさも劇的に変わります。掘削や整地には、時にミリ単位の精度が求められますし、その精度が高ければ高いほど、後の工程もスムーズに進みます。

「ここは難しいぞ」と言われるような場所ほど燃えますね。自分が納得のいく仕事をすれば、それが会社の評価にもつながります。その責任とプライドが、ここまで続けてこられた原動力かもしれません。

「技術の衣袋」を支える、現場の要

一方で、オペレーターだからと言って、技術だけを追求すればいいわけではありません。工程管理や予算管理は、現場監督である技師の仕事ですが、実際に手を動かすのは現場スタッフであるオペレーターや作業員です。

私たちが効率よく作業を進められれば、無駄なコストがかからず、会社の利益にも貢献できます。技術面だけではなく、効率やコスト面もかなり意識していますよ。

「俺の腕が一番だ」という自負を持って仕事をしていますが、先輩にはまだまだ敵いません。オペレーターは、どれだけ現場に出たかという、経験値と知識がものをいう世界なんです。私ももっと経験を積んで、早く先輩のように親方と呼ばれる存在になりたいです。

道具が進化しても、職人の魂は変わりません。衣袋建設という看板を背負い、技術で地域に貢献し続ける。現場の一人ひとりが自分の腕にプライドを持つ、そんなプロフェッショナル集団を目指したいですね。

未来の仲間たちへ、 自分の腕で未来を切り拓け

建設業という仕事の何よりの魅力は、自分が一生懸命やった仕事が「目に見える形」でずっと残っていくこと。これに尽きると思います。

特に、重機を操るオペレーターという仕事は、巨大な機械を自分の手足のように自由自在に操って、何もない大地をデザインしていくような、この仕事でしか味わえない独特の楽しさがあります。自分のレバー一本で現場の景色がどんどん変わり、理想の形が造り上げられていく瞬間は、他では味わえない最高の達成感がありますよ。

「誰にも負けない、本物の技術をこの手に身につけたい!」という熱い野心がある人に、ぜひ来てほしいですね。衣袋建設には、その想いに応えられる最高の現場と、長年磨き続けてきたベテランの技が揃っています。

もし本気でこの道の「一番」を目指したいと願うなら、私がこれまで培ってきた技術や経験はすべて惜しみなく教えます。自分の腕一本で未来を切り拓いて、私たちと一緒に、次世代まで残るような最高の仕事をしていきましょう。

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